認知症に関する事業トップページ > 浅羽地域包括支援センター > 認知症に関する事業事業内容自分でできる認知症チェックシート「あれ?おかしいな?」と思ったら活用してみて下さい。家族がつくった「認知症」早期発見のめやす家族の「物忘れ」が気になったらご活用ください。帰省時チェックリスト離れて暮らす親等の物忘れが気になったら、帰省したときに活用してみて下さい。見守りネットワーク見守りネットワークは、誰でも参加でき、身近な地域の中で、 お互いの“さりげない気づかい”や“ちょっとした目配り” で、高齢者の健康、安否などに気を配り、何かあったら関係機関へつなぎ、支援する仕組みを構築する取り組みです。 地域支える認知症認知症は誰もがなりうるものであり、家族や身近な人が認知症になることなども含め、多くの人にとって身近なものとなっています。はいかいSOSネットワーク事業「はいかいSOSネットワーク」は、認知症などで家に帰れなくなる高齢者を、住み慣れた地域で安心して生活できるよう、市や市内の協力事業所、地域の人々が協力して、すみやかに発見・保護するためのシステムです。認知症サポーター養成講座認知症について考え、理解し住みやすいまちを目指しませんか?ご相談・お申込みお待ちしております。オレンジカフェ「一歩」(認知症カフェ)オレンジカフェ「一歩」は、認知症の方やその家族、地域住民等、どなたでもご自由に参加できる集いの場です。認知症地域支援推進員も参加します。まずはどうぞ、お気軽に参加ください。 このような方は是非、一度足を運んでください。介護のことや認知症のことなどの悩みを相談したい方自分自身の、日常生活の相談がしたい方介護の専門職と情報交換がしたい方 など 現在、ボランティアスタッフ募集中です。関心のある方!お待ちしています!0538-23-0780へ御連絡下さい!つなげよう、地域のチカラ~住み慣れた地域で、誰もが安心して暮らし続けるために~浅羽・笠原地区では、複数の介護事業所が連携して地域での認知症支援を考えております。 また、溝口ファミリークリニック院長の溝口哲弘先生に、アドバイザーとして関わっていただいております。 認知症にやさしい地域を創る会活動報告2017-10-08平成29年度 第2回 認知症にやさしい地域を創る会 in西公民館RSS(別ウィンドウで開きます)